The curious cat walking

私は綺麗で清潔な部屋が好き。でもきちんとしたところに住むためには精一杯部屋掃除をしなければならない。あいにく、理想が高いけど掃除に夢中にするような人間じゃない。

嫌な家事をいうとついランキングでも作ろうかと思ってしまう。

第一位　床の掃除：つまりモップで床を拭くこと。掃除機でのごみ取りなら平気だけど、なぜなら拭くことだけはどうしてもやりたくない。だってモップを取り出したらまず、洗剤に水を水筒に注いで、モップを濡らしまた余った水を絞りきる。そしてやっと床を拭くことができる。それでは終わりじゃない。汚れたモップをまた濡らして洗浄し、そてし再び汚れてしまうという振り替えしだ。なんか床のほうがだんだんピカピカになる一方、こっちがへとへとになる。なんらかの機械で一気に自動床掃除(拭い取り含み）をやってくれればいいなあと夢まだみる。

第二位　風呂掃除：特にシンガポールのような湿気の強い国には黴菌の生えが驚くほど速い。黴菌を抑えるために殺菌剤のたくさん含まれたクリーナーを使わなければならない。おまけにまた重労働。壁や床や浴槽をブラシごしごしこすって洗うのは例の仕事。髪の毛が排水口に詰まったら、溶かさなければならないし。仕事を終えると殺菌剤中毒状態　＠＿＠

第三位　シートの入れ換え：ベット・ 枕・布団シートの洗濯がぜんぜん平気だけど、入れ換えには苦手だ。めちゃ手間がかかるから。外して洗って干してまた入れ返るなんて疲れる～　二・三週間ごとに一回という程度で入れ換えるが、いつも自分を励めながらやっと着手する。だって寝室って毎日長時間にいる場所だから清潔第一だもん。嫌でもしょうがないという複雑な気持ち。わかるかな？

第四位　キッチン片付け：料理を作るのにとても興味を持っているが。クッキングが終わったら片付けをしないといけない。油っぽい食器や調理器を洗うことを偉く感じれないせいか、早速始末する気がない。ゴキブリを誘ってきたら困るから、いやいやでも一日の最後にやっちゃうこと。

第五位　机の整理：IT人間だから、ノートパソコンやパソコンのアクセサリやCDや接続線などなどいつも机の上に山積り。読書が大好きでさまざまな本があっちこっち散らばしている。整理が嫌いというより、整理困難状態。もっと本棚がほしいと叫びたい。

思えばほとんどの家事が嫌いじゃないかね。ハッハ