close
  七月下旬以来私の部屋は珍しく賑やかくかなり人気なところになっている。しばらく会わなかった友達は三連弾でついつい台湾や中国から遊びにきた。いつの間にか私は地元の人の姿でお客さんを迎えるようになった。シンガポールにきて2年半、ここの生活習慣になれたとも言えないがだんだん普通に生活をやってくる。新鮮感をなくしつづあり、そして新しい物事を捜査中。急に遠くの友達に訪ねられると、なんとかシンガポールの特色を見つからなくちゃと思い始めた。とにかく緊急事態!!

  そして私が思い出す。はじめてシンガポール来たときどこへ行ったか、何がみたか、何を食べたか。思い出いろいろ。いえ、思い出をする時間がない。さっそく私が面白いと思うところをリストアップしなければ。。とりあえず日本人の友人から森の中で朝食したいと要望をうけた。確かこの間に森みたいなカフェで酒を飲んだ記憶が。。調べると確実に向こうはブランチをやっている。助かった~~ さずが森の中の朝食だから、緑一杯のテラスでホットケーキに新鮮な自家製リンゴとプラム.ジャム。鳴く鳥とリスが身の近くに飛んでいる。普段はこんなふうにゆったりと朝食をしたり、おしゃべりしたりすることが絶対無理。ほんとうに気持ちよかった。やっぱ私たちがわざわざ来る甲斐があるね。

  そしてほかに何か特別なところは?Little Indiaに間違いなく。すると二人はタクシーに乗ってかけていく。今度は彼女のおかげで初めてあのインドのお寺(Sri Veeramakliaman Temple)の中に入った。外から臨むより雰囲気がずっと神聖的で土曜の朝だから皆礼拝の儀式を待っている。多くの仏像が寺内の周りに座ってる。信者たちが仏像に何枚もの花の輪を着せる。寺内に香料と線香と花の匂いが漂っている。儀式が終わったりお寺の方に顎に指で白い粉をつけてもらう。そしてバナナなどの果物を神職人員から取得。よくインド人の顎に白いマークをつけてるのを見かけたが、わけが分からなかった。それは祈りを完成したという印だよね。勉強した。

  ついでに一橋大学の後輩は広州からやってきた。もう何年ぶりか分からないほどの長い間あっていないが、後輩はいっそう綺麗になった。夜中までしゃべりが続いた。なんだか学生時代の日々が戻ってくる感じ。週末にいつも大学通りの書店の上のカフェでおいしい朝ごはんを食べながら、お昼までしゃべりる連中だった。旅行の発見や人生の体験、思い出、計画など話せることに切りがなさそう。なんだか懐かしい~ 山ほどの夢と希望の時期だったね。社会人になった私たち当初の夢が多少変わったのだろうね。仕事だっていつかを試した。今は自分の望み通りに生きているのかまだ確信できないけど、頑張っている。昔の友人と会うとなぜかまた勇気をつける。

  せっかくだから、シンガポールで一橋大学同窓会@Singaporeをやりたい。今は定員3名。陳さんを入れれば4名となる。シンガポールでの同僚と友達も誘って、ぶち同窓会及び食事会を行った。 場所はしばらく行ってなかった新桃園。おいしかったが、相変わらずサービスがいまいちで残念。二次会でMt. Fabberにある新しいカフェにいってきた。Sentosaのケーブルカーがここまで上るのが知らなかった。おしゃれなカフェだった。しかもシンガポールの夜景を頂点で一覧できる。最高だった。

  次の日にやっと市内観光。Melion parkにRaffles place。雨が降りそうで、急いでRaffles place MRTの隣にあるBakerzinに入り込んだ。まだ早いからTea timeになってないのに、店員がとても親切で食べさせてくれた。雨の景色をみてケーキを食べながら、コーヒーをのんでた。金融地帯なので、週末には人影が少ない。のんびりだった。雨がしばらく降り続いだが、やっと止んできた。みんなを集めてSentosaに出発。Sentosa って二回目だけど、初回は島中10分しかいなかった。なぜかというと、途中Headhunterから緊急面接の知らせを受けた。友人を島に残して慌てて面接にいってしまった。それ以来Sentosaに来ることがなかった。だから二回といっても何でも新鮮。観光客感覚。Sisolo beachは前回と違ってとても落ち着いた感じ。子友達が水を遊んだり、白い砂の上に走ったりする姿があっちこっち見える。楽しい気分が漂っていた。ちょうど日が落ちる時間にビーチに到着するので、綺麗な夕暮れが見えた。その美しい風景をみて、これが人造のビーチなんかなかなか想像できない。

 

 先週の金曜日、Changi Airportで前の仕事の同僚を迎えた。実は私たち9月に一緒にトルコ旅行に行く予定がある。そもそも旅行のディスカッションをするべきだったが、ショッピングとおしゃべりをしているうちについ忘れちゃった。8月三日にシンガポールは国の日のために初日の花火をやること。私たちはとても運がよく、ちょうどEsplanadeのNo Signboardで夕食をしてた。花火が放すときいい場所に立っていた。今年の花火は10分以上も続くので、たっぷり見えた。花火がこっちに飛んでくるように見えて、とても興奮だった。だって花火の音を聞くと、旧正月気分になる。なりよりも嬉しかった。

 

  友達のおかげでこの3週間いろんなシンガポール再発見をした。毎日働きに働く日々をするうちに忘れていく物事を一気に記憶回復。しかも新たしい感動をもらった。人はこうやって生活の楽しさを見つけるべきだよね。これからはQuarter endに入る。また緊張な仕事状態になるかも。いつも楽しい事を忘れないように心がけること。
arrow
arrow
    全站熱搜

    Curious Cat 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()